毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

若い頃に青春を経験していない中年女性の話。その3

それまでは そんな世界がリアルに存在するなんて思わなかったのに、

一度存在に気付いてしまうと、どれもこれもそんな風に見えてしまう。

 

ジャンプの世界は 私にとってそんな感じだった。

それまでは

あくまで漫画の中の世界で、リアルには滅多にお目に掛かれないものだった。

しかし、一度知ってしまうと それは意外にも日常にあふれているように見えた。

 

株でつながっていた友人と離れてからしばらくして

私を全力ウェルカム!!してくれたのは

女性起業家の世界だった。

 

一人有力者と繋がると 次から次へと芋づる式に「お友達」が増えていく。

私のFBは あっという間に知らない「お友達」でいっぱいになった。

 

「ママのための〇〇」

「こどもを〇〇にさせないため!の〇〇」

 

わるみちゃん!!〇〇を普及させるために頑張りましょ~♡

ここにいる××さんはね こんなにがんばって、なんとかかんとか。

 

ちょっとした自慢だが、私は女子校歴10年である。

学生時代の殆どを女だけの中で過ごした。

なので、どんなタイプの女性とでもそこそこ話せるし、

女性だけの集団は 結構好きだ。

 

そして、「〇〇を普及させるためにみんなで頑張ろう!!」なんて

ジャンプの世界来たじゃん。これ。

 

一瞬気持ちが盛り上がったが

私はこの世界にはどうしても馴染めなかった。

そもそも 〇〇を普及させたいとも大して思わなかったし

(学びたい人にはお勧めする)

「〇〇を普及させる」目的に魅力を感じなかったのだ。

 

子育てに困っているママのため

 

という大義名分はあるが

果たして それは本当なのだろうか?

どちらかというと

自己実現のため

代表者のため(代表者にみとめられたい)

組織のため(その組織を有名にしたい 出世したい)

頑張っている人たちのFB投稿をみるとそんな気がしたし、

いつでも仲間内でわーきゃーやっているだけに見えたし

(馴染めない者のやっかみだけどもw)

アメブロでのキラキラブログ商法の延長で

結局のところ 女性起業家の多くが 

ずる賢いトップに「自己実現」を餌に人脈と労力とわずかな金銭を巻き上げられているような気がする。(気がするだけですよ!)

 

それ以外でも、

リアル友人だけとアホな日常報告に終始していたFBが

「〇〇さんとのコラボイベント!」

「宇宙とつながる〇〇」

「〇〇歴でどうのこうの」と 怪しげなイベントの告知でいっぱいになってしまったのも嫌になった原因の一つである。

 

結局のところ

私は 新しく入ったカモのひとりであり、みんな自分の自己実現や承認欲求や金銭欲満たすために私や私がもつ人脈を使おうとしているだけなのだ。

 

あっぶねぇ!

 

 

 

多分 次回で終わります