毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

スマイルゼミを与えてみたが、やはり親の介入は必要な模様

子育てブログっぽく、家庭学習の話。

 

4月に息子を山村留学に送り出す際、

自主勉強用にスマイルゼミを渡した。

紙の問題集にしなかったのは

〇付けや指導を寮母さんにお願い出来ないからであり、

寮の運営母体にもきちんと了解をとって渡した。

 

春休みの後半くらいにスマイルゼミが届き、届いてから山村に出発する直前まで

楽しく勉強していたので、

「これなら、村に行っても楽しく勉強するだろう」と

安心していたが 期待は見事に裏切られた。

 

そもそも村の寮生活の中に スケジュールとして組み込まれていた

「学習時間(約1.5時間)」が正常に機能していなかった面も大きいが

スマイルゼミは本来10分 15分などの隙間時間で終わるので

その気になれば きちんと学習できるはずである。

しかし、そうはならなかったのだ。

 

スマイルゼミには見守り機能もついており、

日々の勉強量が親のスマホに送られてくる。

最初のうちはちょこちょこ送られてきていたが、5月に入ると全く来なくなった。

週1にある電話タイムでも 進めるように話すも

気のない返事。 

こちらとしても、寮の様子が分からないので強く言えずになんとなく

曖昧なまま夏休みに突入した。

 

駅まで息子を迎えに行くと、手にはスマイルゼミ。

帰りの新幹線の中でやっていたらしい。

 

要するに 暇ならやる

 

その後 自宅にもどってから2~3日 スマイルゼミは放置されていたが、

私と息子でスマイルゼミの中身をチェック。

デジタル教材なので、わかりにくいが 見事に3か月分の教材が学習されぬまま

溜まっていた。

ここで変に怒って 勉強嫌いになられるのはバカバカしいので

「さあ どうしましょうか?」と

息子が解決策を自分で見つけるのを待っていると…

急に 

「あっ!「今から頑張れば スゴイきみ! に選ばれるかもしれない」と

言い出し、突然やる気スイッチオン。

 

それ以来、隙間時間を見つけてはスマイルゼミで勉強するようになったし、

こちらも対戦型の学習ゲームに関して積極的にかかわることで

今のところ 楽しんで学習している。

 

スマイルゼミなら勝手に楽しく勉強します!

 

とは 行かない。 

当然と言えば 当然だけど。

しかし、まぁ多少の介入で滅茶苦茶積極的に勉強してくれるので

個人的にはおすすめです。