毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

安井金毘羅宮にお参りしてきたら早速翻弄されている話(2018.7)

先週、安井金毘羅さんにお礼参りしてきた。

昨年3月、友人達5名とお参りし、

その後 散々いろんなことが起き 結果私はその友人達と離れ、今は全く違う分野にいる。

warumix.hatenablog.com

 

具体的に言えば、 投資家仲間でお参りに行ったのだが

8月に大損、その後 大損とは関係なく その中の一人と人間関係がこじれた。

他のメンバーとは変わらずだったが、環境が変わったことでそもそも会うことが

激減し、年末に飲みに行く約束をしていたりもしたが なんだかんだで

その約束は果たされなかった。

そして、そんなごたごたと同時進行で 私は「コーチング」という手法に

出会い、最初はコーチングを受ける側だったが

年末年始にかけて偶然が重なり コーチングの講師の資格を取得。

なんだかんだで春から私はコーチングの講師をしている。

 

相変わらず投資は続けているが

呪われているのか?と思うほど上手く行っていない。

これは単に私の努力不足、技術不足なのだが、確率論からしてもあり得ないくらいの

ダメっぷりにもうお手上げだ。

 

そんな中での安井金毘羅宮である。

お参りまでは非常にスムーズだった。

台風が来ていたにも関わらず、私の移動は狙ったかのようにスムーズに進む。

想定していた交通手段が絶たれたりもしたが、代替可能だったため追加出費と普段よりも余計に時間がかかったくらい。

大雨に当たることもなくスムーズに関西へ。

京都についても迷うことなく 金毘羅さんに到着。

平日の夕方のせいか 参拝客もさほど多くなく

並んでいるのは3~4人程だった。

石碑をくぐる間 荷物はどうしようかな…とか考えていると

前に並んでいた 私と同じく一人で来たと思われる女性から声を掛けられる。

「くぐっている間、荷物を見ていてもらえませんか? あなたの番のときは、代わりに私が荷物をみていますので」

有り難い。

二人ともくぐり終わった後、ちょっとした世間話をしたついでに

初めて安井金毘羅さんにお参りした後すぐに結婚相手に出会った話をした。

すると こちらがちょっと引くくらいに嬉しそうな顔をしていただけたので

なんとなく良い事をした気がして(何もしてない)

その後も気分よく京都の町を一人でフラフラすることが出来た。

 

いつも安井金毘羅さんにお参りした後は 清水寺にお参りするのが私の定番コースだが、時間的に難しかったのと

「いつもの違うことをしたい」

とおもったので 思いつくままにふらふら 

とりあえず友人がおすすめした天丼を食べに新京極へ。

そこで偶然通りかかった 銀天満宮さんにお参りし、

「なかよしおまもり」というおまもりを自分と夫用にいただいて京都終了。

その後もとくにアクシデントなく地元に戻った。

 

帰宅した翌日。

コーチング講師の勉強会に参加。

場所は近所の公民館の一室。

早めについたので、部屋の中をぶらぶら。

なんとなく目に留まったのは おそらく落とし物だか忘れ物。

小さな子ども用靴下と根本がちぎれたお守り。

以前の部屋の利用者がうっかり落とし、そのまま捨てられることもなく

そのまま置き去りにされたのだろう。

よくある風景。

しかし…

何気なく眺めたそのお守りにはしっかりと

「悪縁切守」と縫われている。

 

…ほほう、世の中には結構「悪縁切守」があるのだな?

…ほほう、どこの神社だい?

 

無言でひっくり返す。

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( ゚д゚)ポカーン

 

本気でこんな顔になったと思う。

そして ぞわっとした。

 

その後、何事もなかったかのように勉強会は始まり、

いつも通りコーチングについての勉強が進むとおもっていたが

突然

「この地域をこれから盛り上げていきましょう!ってわけで、今日は決起集会ね!」

 

 

…いや、意味が分からない。

私は決起する気などなく、近所だからと言う理由で参加しただけだ。

しかし、私の頭の中は 安井金毘羅さんでいっぱいだ。

初めてお参りしたときも そして昨年も

こんな感じだった。 

私が「こちら」と思っていても 強引に「あちら」に連行される。

「導かれる」とか生易しいものではない。

いつだって 安井金毘羅さんは強引なのだ。

 

そして、↑先日のブログでも最後に書いたように

昨年切れた友人の一人と飲みに行く約束をしていた。

その日は朝から大雨。注意報とか警報とかバンバン入っていた。

もうここまで来たら覚悟は出来ていた。

「たぶん、この大雨を理由に 飲み会は流れるのだろうな…」

普段なら性格的に私が一番に

「雨が酷いから また今度にしましょう~(*´▽`*)」と連絡を回す。

しかし、自分からはなんとなく言い出したくない。

あくまで運命を試したい。

そう思いながら だらだらと時間を消費していたら

やはり 友人からLINEが入る。

「どうしても明日関西に行かないといけないから 今夜出発することにしました。

すみません」

みたいな。

誰も悪くない。優しい断り文句。仕事なのだから仕方ない。

まったく責める気もしないし 

そもそも私だって大雨のなか飲みになんか行きたくなかった。

 

笑える。

 

自分としては投資を諦めたくない気もする。

ここで止めるのは負けた気がするから嫌なのだ。

あとは「コンコルド効果」

 

コーチングの方は 

自分でもよくわからない。

このコーチングというスキルが子育て中の母親に広まれば

自分のような微妙な経験をする子どもが減るのではないか?と本気で思うが

では、

「私の手で本気で普及させたい!!!!!」

という情熱があるか?と聞かれれば

それほどでもないのだ。

 

本気ではある。

コーチングを母親が学べば 母親の毒親化を防ぐことができるし、

これを学べは 毒親の元で育った人の解毒にもつながる。

だから普及して欲しい。

 

しかし、「自分の手で」

と言う部分の情熱が欠如しているのだ。

 

それは「投資」への未練が原因だ。

さて、この「投資」への想いが悪縁なのか

それとも良縁なのか。

コーチング」についてはどうなのか?

 

しばらく安井金毘羅さんの強引さに翻弄されてみようと思う。