毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

無駄に我慢強い

ふと、思い立ってこの年齢になって局部の脱毛(医療レーザー)を始めたのだが

あれはまぁ痛い。

「輪ゴムでパチンって弾く程度の痛さですよ~」と病院のお姉さんは

言うが、針で刺されるほどの痛みである。

 

で、痛いんだけど我慢する。

私が望んでレーザーを打ってもらっているから当たり前だ。

手のひらにじっとり汗をかきながら 一生懸命に違うことを考えて

痛みから気をそらそうと我慢する。

そして、施術が終わるまで無言で耐える。

痛みの嵐が静まるまでじっと耐える。

 

そうすると お姉さんに

「痛みに強いんですね!」的なことを言われる。

なんでも他の人々は痛みに我慢出来ずに声を上げたり、出力を弱めたり

冷やしたりしながら 休み休みしながら施術するらしい。

 

私は昔から我慢強い。

小学校1年生のときに、学童保育に置いてあった

「花さき山」という絵本に感動するくらい我慢強い。

母がヒステリーを起こしたとき、

小学校の担任がヒステリーを起こしたとき、

会社で上司に叱られたとき、

ずっとこうやって我慢してきた。

彼氏に浮気されようが、不当な扱いを受けようが

じっと耐えた。

 

対企業とかそういった場面

(こちらがきちんとお金を支払っているにも関わらずサービスが提供されないとか)

では、言いたいことはきちんと告げるが

対人間関係だとなぜか弱い。

そして、人間関係で我慢を強いられると

身体に不調が出る程に我慢する。

 

なぜか弱い ではなく

自己肯定感が低いから弱いのだろう。

「自分程度のものがこんなことお願いしても良いのか?」

という意識が働くのだ。

その点、対価を支払っている場合は強気である。

お金には価値がある。

しかし、私には価値がない。

 

そんなわけで

今も 数日前から頭痛と倦怠感に悩まされている。

寝ても寝ても寝足りずに 寝すぎて頭痛

寝すぎなくても頭痛い。

 

野村佐知代のような人が心底羨ましい。