毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

VRに夢中だという話をきっかけにパニックになった挙句悲しくなった件。

先日から続くVRネタ。

 

使い方にもようやく慣れてきたので、最近は外に持ち出して

近所のママ友にやたらとVRを被せて回っている。

元々 やや変人枠にいるので、私の異常行動に付き合ってくれるママ友がたくさんいて

幸せだ。

 

さて、そんな中 

私がVRに夢中だという話の流れで

「もし、私が今18とか19とかの男の子だったら…英語勉強して、プログラミングとかなんとか言語とか勉強して自分でVRの何か作っちゃうだろうなぁ」

と発言したところ。

「え?やればいいじゃん~」と。

 

いやいやいや。

今更 そんなガッツはない。

 

この会話の後、自分でも不思議なくらいパニックになったので詳しい会話の経緯は思い出せないが…

 

何故そう思うのか?とかなんかそういう話になっていった。

 

warumix.hatenablog.com

↑にも書いたが、私は1980年生まれで 大学生くらいのときにIT革命みたいな瞬間を生きていた。

私は革命の時期に居たにも関わらず

日々、便利になっていくものをただ消費するだけの存在だった。

2chに新しい板が出来たり、ブログが誕生して簡単にどうでもいい文章を垂れ流せるようになったり、本屋さんに行くよりも早く本が手に入るようになったり、youtubeでなんでもみられるようになったり…。

受け身の存在であり続けた。

 

「じゃあ、そんな革命の真っただ中で生きている18歳の自分に 今声をかけるとしたらなんて言う?」

 

「え????えぇぇぇぇぇl?・・・・・・・・・・・・・いや、別に??」

 

自分でもよくわからないがパニックだ。

私は当時何をしていた?

どこに就職したんだっけ?あっ!証券会社だった。

もし証券会社じゃなくて、SEとかになってたらどうだっただろう。

当時 SEは比較的新しい職業だった。

でも、なんか物凄く過酷そうだったよな。

耐えられたかな?

どうだろ? 

PCに夢中になってた兄はどうだった?

あいつは銀行員になった。

「コンピューター関係の仕事がしたい」って学生の時に言ってたけど

今は地方で銀行員だ。

どっちがよかったのかな?

 

っていうか、なんでこんなこと考えちゃったんだろう?

ここ10年20年で色々な物が出てきた。

youtuberだったり、仮想通貨だったり。

始めは「へ~そんなんあるんだ~」くらいの事だったのが、気がづけば大きな波になっていた。

私は大流行する前から「知ってはいた」にも関わらず、全てに乗り遅れた感がある。

それが悔しいのか?

じゃあ、今からVtuberやればいいじゃないか。今ならまだギリギリ間に合うかもしれないぞ。いや、もう遅いよ。

そんなこと言ってて仮想通貨に乗り遅れたでしょ。去年の秋に買っておけば良かったのに、イケハヤが参入したから天井だっていって仮想通貨を買う人々をバカにして笑うだけで 何もしなかった。

 

そんな雑念が頭の中を駆け巡る。

 

そう、結局私は何もできない。

多分、今18歳の男子だろうと女子だろうと私は何も出来ないだろう。

 

そんな結論を出すとともに 私は酷く悲しくなった。