毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

どうしようもなくOculus goが欲しい話。

Oculus go というVR機器が欲しい…。と2週間程考えてる。お値段2万円ちょっと。 
自分の貯金で出せない値段ではない。

 

これを使うと
ETFLIXとか見るのに最高らしい。
ゲームも面白いらしい。
ROOMという機能を使えば、遠隔地の人と気軽に会えるらしいし、会議だって出来ちゃうらしい。


とにかく最高らしい!


しかし、私は特に動画も見ないし、ゲームもしないし、きっと私の知り合いにはOculus go持っているひとなんていない。
よって、知らんIT系の人とROOMで会うことになる。

当方、主婦である。

 いったい何を話す??

ってわけで、用途が微妙である。

Twitter上で詳しい人に聞いてみたりもしたが

やはり私にとって用途が微妙である。

 

だけれども…欲しい。
なぜなら、私は20年前からウェアラブルコンピューターがある未来に憧れていたからだ。コンピューターを身体につけて持ち運べるなんて!

ドラゴンボールの世界ではないか!


初めて買ったPCは IBMのTHINK PAD 
大学生のくせにわざわざノートパソコンだったのは持ち運びしたかったから。当時、Wi-Fiなんてなかったし、通信料もアホみたいに高かったので 今考えると持ち歩く必要などない。
でも!!私は持ち歩きたかった。家の中だけでもいいから。

 

スマホが出てきたときは、かなり買うのをためらった。
充電の持ちが悪かったのと 子育て中で屋外でネットなんかにうっかり繋がっちゃったら確実に私は子供から目を離す自信があったし、スマホ自体が高かったのもある。
結局 すっかり普及してから「格安スマホ」と呼ばれるものを購入した。

それで十分だった。

 

さて、PC スマホ と続いて ついにVRである。
今までのVRは起動にPC(しかも高性能のやつ)が必要だし、トラッキングの関係でスペースも必要だった。
値段も高かった。(PCを含めると20万以上必要だった)
去年 プレステVRが出たが、色々中途半端だったらしく(私の)関心は薄かった。

もちろん持ち運びも出来ない。

 

しかし、ここにきてOculus go

持ち運べるのだ。

ウェアラブルとは大声でまだ言えないくらいのサイズだが

持ち運ぶには十分だ。

やばい、欲しい。

 

ちなみにiPodのときは割と早く買った。アーリーアダプターの真ん中くらい。(大して音楽に興味ないが、ほぼ無限に音楽が入るという点に惹かれた)
2万円だか3万円だかした気がする。


真っ白くてつるんとした機体がカッコよく、いろんな人に見せびらかした。
(特に誰も関心はしめさなかった。羨ましがったのは大学生男子くらい。)
会社の先輩に「それはラジオですか?」と聞かれ、ヽ(・ω・)/ズコーってなった思い出。 それから1年か2年かしてipod miniが出た。小さくてカラフルなアレである。

私がipodに入れる曲数なんてせいぜい500曲にも満たない。
何千曲も入るものなど必要なかった。重いし。デカいし。
なぜipod miniまで待てなかったのか。。。

Facebookについては割とはやかった。意識高い風夫の影響である。

初期の頃というのは FB自体している人が少ないので とりあえず知り合いがいたら繋がるのが当たり前という空気だった。

その結果、私は意識高い層に 日々のグダグダをキレイに加工したものを垂れ流し、また、彼らのキレイな毎日に付き合うはめになったという苦い思い出がある。

1年もしないうちに親しい人々がFBを始め、そして軒並み飽きていった。

結局気の合う仲間と非公開のグループを作ってグダグダやってる今が一番居心地がいい。

 

一般人がアーリーアダプターになるメリットなどないのだ。

 

さて

しつこいが

私は主婦である。

たまにセミナーとかもするが 普段は家に引きこもってちまちま株とかやってる主婦である。

そんなやつに アーリーアダプターになるメリットなどない。

あと1~2年も待てばきっとオシャレで軽くて安い 真のウェアラブルが出てくるだろう。

主婦という属性を考えるとレイトマジョリティくらいが丁度良いだろう。

 

 

でも、欲しい。

 

私がOculus goをいち早く購入したとしても、私の周囲の人々は誰も羨ましがらないだろう。

 

しかし、欲しいのだ。

 

 

 

 

ここまで書いて、「もう、買えよ」と自分で思った。


 

【追記】
この後、直ぐに購入しました。既に若干後悔している。