毒親育ち、子どもを育てる

毒親の元育った私が子どもを育てた話。解毒に至る過程などもぼちぼち書きます。

母が〇〇学会を辞めた時の話

はじめに…特定の宗教を攻撃する意図は全くありません。

 

 

母は私が物心ついたころから〇〇学会員だった。母の友達も〇〇学会の人が多かった。

母は特に熱心な信者ではなかったけど、家にはご〇〇様がいらっしゃったし、たまにだけど集会?のようなものにも出ていた。

 

祖母は母の勧めで〇〇学会に入っていた。こちらは更に熱心ではなく、なんとなく娘に言われて入ったくらいのノリだった。

祖母の母親(私からみてひいおばあちゃん)が亡くなったとき、

「親戚にバカにされたから」

という理由でご〇〇様を返却し、浄土真宗でお葬式をしたのだけど

その時の母の荒れ様はすごかった。

「ご〇〇様のおかげで、ここまで成功したのに!!」「酷い!!」

「薄情だ!!」と。

その様子を見て、私も祖母のご〇〇様への態度は酷いと思ったし、母の言う通りだと思った。

ご〇〇様は私の受験も助けてくれたし、母子家庭だったのに高学歴な父を連れてきてくれたのだから。

私は〇〇学会は素晴らしいものだと思っていた。

学校で宗教についての授業があったとき(社会かなにかの一部)に堂々と

「うちは〇〇学会です!」と言っていたくらいだ。

 

それから2年。

母は突然〇〇学会を辞めた。

「クリスマスをきちんと祝ってみたから」という理由で。

その頃、我が家は新築したばかりで やや高めの天井の新居に母はどデカいクリスマスツリーを飾った。

「外国の家みたいでしょ?」

 

私は混乱した。

あんなに大事だったご〇〇様はうちから返却され、

ご〇〇様がいた場所は母のバック置き場に変わった。

私は混乱した。

「イエス様がなんでも助けてくれる」と母は言うが

それはご〇〇様ではなかったのか?

 

それから数年後、〇〇学会が社会的に微妙だということを知った。

私は絶望した。

追い打ちをかけるように 私に洗礼を勧める母。

 

それ以来、宗教とは一定の距離を保つことにしています。